離婚調停の費用ってどのくらいかかるの?
離婚調停とは離婚の話し合いを相手に応じてもらえないときに、家庭裁判所へ申し立てをして離婚について夫婦の同意を得るというものです。
離婚調停での離婚のおよそ9%を占めています。
では、離婚調停の費用はどのくらいかかるのでしょうか。
離婚調停にかかる費用は裁判所によってすこし異なりますが、
印紙代900円と切手代約800円(80円×数枚程度)の合計1700円程かかります。
月に1度くらいの頻度で裁判所に通うため、その分の交通費もかかります。
切手代とは、日程などの連絡をとりあうためのもので、自分ですべて負担します。
しかし協議がまとまらず、離婚調停で弁護士を依頼する場合はかなりの費用になります。

その場合は、最低でも100万円はかかってしまいます。
弁護士によっても費用は異なりますし、かなりかかりますから覚悟が必要でしょう。
離婚調停は、本人のみでも十分対応できるものです。
調停委員が仲介してくれますから、弁護士を頼んで高額の出費をするよりも数千円の費用ですませるほうがいいでしょう。
本来、離婚調停は本人だけでもきちんとできますし、費用もかかりすぎるものでもありません。
なお、期間は人それぞれですが、半年ほどで離婚の話がまとまれば早いほうでしょう。
また、離婚調停でどうしても話がまとまらない場合は、裁判をおこすしかありません。
そうなれば、より費用がかかってしまうでしょう。
離婚調停をするときにかかる費用は、およそ数千円と交通費などです。
弁護士を立てるときには、よく考えて立てるようにしましょう。


